夏が近づく
近所の駅までに行く道ばたにおしろい花が咲いている。アタシは夏と言うと向日葵ではなくておしろい花のあの独特の香りが好きだっ小学生の低学年の頃の気持ちを思い出す
七夕や熱帯夜、コロナもあのピークの頃より比較的大騒ぎするほどでもなくなり
マスクしている人も少なくなってきたように思う。沢山の我慢していたイベントもあり、楽しいことが盛り沢山ではないのでしょうか?
どうやったらこの寝苦しさを乗り越えて
電気代も抑えて、楽しい夏の思い出を作るのか?少ない予算でぇと難題が続いて行くのもしれない。人によってどこに予算配分を置くのか?が結構、こだわりの部分かもしれないなぁ
アタシは大きな目的はともかくアマプラの[オットー]の¥500を見るだけだって相当に迷ったぐらいなのに[マジックマイク]まで購入しちゃったよぅーでも
観てよかったぁ
アタシが小学生の頃はお菓子は高かったが、その代わりに近所に駄菓子屋があった。また変わっている子であんずだの
串ざし酢イカ🦑この場合、タレだの白い酢味があったり、酒のツマミみたいな駄菓子しか受け付けない奇妙なお子ちゃんだった。あのヨーグルトカップだの
チューブに入ったゼリーだのや色のついた真四角の餅などは絶対に拒否していた
甘い物は苦手で明治のチョコボールなど
自分が好きな物だけを好んで食べていた
みたい。子供の癖して子供騙しのような派手なお菓子を嫌ったような感じねっ
あのタレのイカは硬かったのよー皆常のあんずも杏が干しあんずで硬いのよー
すももももものうち早口言葉じゃないわ
よーカップの酸っぱい液体が入ったのと
袋のがあったわー沢山の種類の駄菓子があったわネッ。お味はまぁチョコメガネのマーブルのようなのはB級、子供向けのお味だったわねー