3人
Hさんの家にお邪魔して、昔話に花が咲く、 Hさんは公団みたいな集合住宅の
わかりにくい場所に住まいがあって息子次男ちゃんがローンを払っているので、
安心して住んでいるが世帯数が大きい
のでそれなりのありがちな悩みもあったりしているみたいだ
集団生活は小学生の時、いや多分物事ついた頃はそのくらいから仲が良い子は1人なのに割り込んで入って来る気に触る
奴が居て嫌だった。D生命時代もいたのだ、なんとアタシとは馬が合わなかった
が Hさんはお嬢様みたいな品がある名前を忘れたがその人と仲良くしていて、いつも3人だった。
例えば細い通路を3人で通る通学路だったり社会人になったりでも良いが3人で
ガーと話たり、並んで歩くのはアタシは躊躇ってしまった。通路が塞がるし
外だったら車の通行を妨げてしまったりこっちが危険になるので毎回、毎回
アタシが後ろに下がった。
まぁ人との交流が下手くそだったのだっ
その名前をわすれたが同じ歳でアタシは嫌いなタイプでまたいとも簡単にそれがまた相手にも伝わり、パチパチと何かに付けては小競り合いのような喧嘩が勃発していた
まぁただLINEで Hさんは繋がっていたようでその後の彼女の1度離婚して若い男性(男)と再婚して聞き慣れない名字に変わった。
LINEの写真をアップにしてみたら、面影があったらほうれい線がクッキリして
合ってないない時間が濃くて老けた印象だった。その辺はお互い様なんだけれど
なんであんなにいがみあってたのか？
苦手は苦手だったがもうちょっとマシな
交わし方が無かったものかと今になれば自分は人付き合いには相当に不器用だなと思い知ったりして少しだけ反省したり
している
まぁ若かったからなぁ。誰かと比べても
でも出来なかったんだから仕方ない過去は過去だからなぁ
自分と違うのは当たり前で相手を受け入れなければ交流はできないと言う事なんだなぁ
それにしても何でまたあんなに嫌いだったのかなぁ 素直な心がある小学生時代だったらまだあの手の友人も居たはずだったのに…だから生理的に苦手で。
ウーンまだまだ修行が足りないなぁ
皆んな老けてばーさんみたいな顔になっちゃうんだなぁ色が白くてお雛様のようでもほうれい線は待ったナシってワケですなぁ
アタシの場合もそうなのだろうが、多分太っている分皺が伸びて、少し目立たなくなっているのか？都合が悪い部分は本当に見えないのか？のどちらかだっ
