コスパが良い宿泊施設
ちょっと3日間も同じ場所に滞在すると、ボロが見えて来てしまう。観光業界を支えている人手不足はシビアみたいで、到着後の受付はアジア系の女の子と日本人の男の子だった。接種券の問題で日本人の男の子が呼んで来た人が中国系の人だった。この方が１番接客に於いても使える人で 今朝は酷かった。従業員の忙しさにお客さんが合わせる始末で、席にも案内されず、行列ができていた。中々ご飯など主食が来ない。お魚がなんだか生焼けと言うより、なんだか変。レンチンな感じで。 お客さんは5.6組で時間帯によって、組は別れている。 7時の組と7時半がある。 こう言ったらなんだけど、この日本人の男の子、かなり使えない。夕飯の刺身にわさびが無くても気がつかない。日本人じゃ無いのかと『どこの人？』ﾎｪｱカムフロムカントリーと聞くと日本人だと言うが…肌の黒い女の子もいるが よっぽどこの人より使える クマは安いから仕方ないんだよっとは言うが魚を温め直してもらうために従業員の人を探し始めたが、しばらくして 新しいお魚と温め直した魚が出て来たが…生臭くて食べれなかった。職人みたいな集団は明らかにクレームを言っているのが聞こえてくる。だよねっやっすいから職人みたいな人も来ちゃうよねー(地べたに座って仕事している人)差別している訳ではないが自分達もそうだし、でもすぐお金を口にする位の民度なんだよなぁ)『無料ただじゃないんだからさぁ』と朝から声を荒げてる。また従業員らしき人は居なくなる。この人ダメな人だと思う。サバけない多分。 アタシは心の隅で察してしまった。日本人が駄目って言うのはこの国の縮図を見た気持ちがした。多分、この子、なんかアスペルガーとか何があるのかもなぁ。となんとなしに思ってしまった。いくら政府が旅行支援なんかしたって 安定しなきゃ全ては賃金なんだなぁ。こういう場所が微妙なんだなぁと複雑な気持ちになってしまった。コミニケーションが出来ない感じかも。 こういう子も増えているよねぇ〜。誰だって生活する為に働いているのだから、賃金は 重要になってしまう。【察する】は中々難しいのだが接客に【察する】は必要不可欠なのかもしれない。接客は難しいのに加えて、まだコロナも終息していないから人員が埋まらないらしい。1日の始まりだから朝にトラブルは嫌だなぁ。アタシもそうだけれど、本人はまとも(常人)だと思っているから中々理解できないワケ
