真の友達とは何か？
若い頃に遊んだ仲間ではなく 20代後半頃に、営業をしていた時に、同じ営業仲間の色恋に首を突っ込み、相手の人交えて夜にお会いして、Hさんの気持ちを代弁したら、相手の男(Hさんの旦那から殴られた)相手の男から会社ごとまぁ個人名で告訴され、会社からHさんと付き合いを止めるように言い渡された…何年も経過して、近所に住んでいる事が判明し、また仲良くなった。その人自身をよく理解しているつもりであり、もしかしたら見ようによったらアタシがお調子者で Hさんから利用されたのかもしれなかったが、アタシ自身また妙な正義感があって、首を突っ込んでしまった。本当に告訴される前の証明書止まりだったのだが、殴られたのはアタシであって、こちらが 訴えても良かった話ではあったが裁判にうとかった為に出来なくて今思うと失敗したとは思う。が、そんなこんなで Hさんとは暫くは音信不通ではあったものの今では旅行に行こうと計画を立ている位仲が良いと思う。Hさんはアタシの友達だとアタシは思っている。アタシは一時はHさんに怒りをぶつけた。けれども 何度も何度もHさんはめげずにアタシの頑なな氷のような怒りを溶かしたっそれは何年も経過してやっと、アタシがHさんの気持ちが理解出来るようになるまで待っていてくれたーというワケHさんは男運が悪かっただけ。男を見る目が無かっただけだと年齢を重ねてアタシはこのように理解出来た また営業時代はHさんはアタシが仲が悪い人とも仲良くしていてアタシはすごくモヤモヤした事があった。まるでそれは恋愛のような気持ちに近い軽い嫉妬だったと思う。 嫌なヤツと仲良くしているHさんが憎らしかった。Hさんはアタシの物ではないが何故だか仲良くなるとなんだか身体の一部か家族か自分の物になったような錯覚をしたりする事があるかもしれない
