クマの髪を切る
だんだん慣れてきてあまり髪の毛が散らかり放題は避けられるようにお片付けの要領が上手くなって来たと同時に信頼関係が築けたのか?
クマのお直しが全くなくなってきた
とわいえやはり耳の上や、つむじの周りの毛の長さにはどうしたらいいのか?いつもお悩み処ではある
アタシは坊主が苦手で、水泳のインストラクターや監視員の上司が坊主頭で成人してからも
道理が行かない事ばかりが続いて坊主頭はトラウマになっている
丸坊主はあり得ない
お寺の人を批判しているつもりはないが、どうも人柄より外見でダメ
受け入れられない
クマもマスターから教えてもらった身体に害がない抜け毛薬を飲んで無かったらとっくに真ん中だけハゲていたであろう
アタシも実は癖毛に加えてチリチリでありながら多毛だったのに同じように後頭部より前頭部が薄くなった時期があったのだが、今飲んでいる大塚の大豆のエクセルとエッセンシャルオイルドテラで助かって復活した
まぁアタシ達の場合は今のところなんとかなっているが、我が妹にもお勧めしたが、使い方が良くなかったのか、やはり信じてマメに続けないとダメなんだとアタシは思う
クマの話にもどる
まぁちょっと髪が伸びるともう気になるようで
本人が気に入ってくれているのが救いで、
そういう意味ではやはり信頼を築く手段として
髪を切るはいいものかもしれない
3番目の旦那も、もうそんな話をしようもんなら実家に帰ってお母さんに髪を切って貰いに行くそうだっ
YouTubeなどを見ていると、『なんでもいいから楽な髪型にして』とかって『楽な髪型』が1番嫌われるみたい
つまり何が言いたいかと言うと、楽してはいけないって結論になる、その意味合いは多分自分を大事にしてない、手入れをしてない、拘りがないーはお客さんなんだけれど軽蔑すると言った意味あいなんではないのか?
まぁアタシは実はそんな人だったからカットモデルの時に拒否されたのかも知れない
まー随分昔の話になる
やっぱり今でもコテも買ったけれど使わず、ブラシも使わない日もあるぐらいな、良い加減な部分がある
べつに、美容師に嫌われてもアタシはアタシだからそれでも変わらないし、アタシは別に困らない
人生で何を大事にするか?何か取り掛かっている時は髪振り乱してやっているんだと思う
そういう時に綺麗に出来る美容師さんがプロなんだとアタシは思う
あの客はこうだから嫌なら仕事はするべきではない
それほどアタシは他人の肌に触れるは抵抗があるもので歯医者とかだから自宅から何時間も2時間もかけて元住んでいた歯医者に通っていたぐらい全く馬鹿らしい事をやっていたと後々わかった
髪の毛散らからない方法
自宅で髪切るUFOみたいなビニール素材のを使う
浴室の排水溝に、毛クズ取りのネットをする
1枚のペラっとした
洗面所に掃除機を用意する 切られる人は裸でカット
乾いている髪の、ほうが捨て易い、透明のスーパーの薄いビニール袋に乾いた毛を入れ捨て
後はシャンプーして身体を洗った後に排水の
毛を捨て、洗面所の毛クズを掃除機で吸い取り終了