肝心な時に
『肝心かなめな時に携帯が使えない』
と輪島の老人が話す。今、アタシはYouTubeで能登地震を色々な角度から
見ている。例えばBBCニュースからとか、その中で気になった点を挙げてみた
そうだなっ
携帯だって緊急時に使える機能があれば
便利だっ
アタシの携帯は古いから直ぐに充電が無くなってしまって、携帯を探す→充電コードを探す→『携帯どこ?』はしょっちゅう
クマはだから車の鍵から携帯から呼び出しタグを買って取り付けたりしてる
それがキーホルダーになっててアップデートの時がアカウントとパスワードを忘れたら使えなくなるらしくてパニクってた、
それが年末の頃だったか?
災害の時に肝心な話をするなって言う話を聞くが、例えば
政治とか原発や岸田総理の初動の遅れや、人の本来の姿は何か起こった時に
どう対処するかでその人となりがわかる
とアタシは思う
それが全てであり、いま口では綺麗事を言うけれど実際はどうだったのか?
それが肝心かなめで実際に能登の人達は
自民党支持率は高いとされていた
で、今もそう思うのだろうか?
また今、裏金を横流しされて口封じをされている、お友達企業やジャーナリスト
も、いつかは裏切りられるとは思わないのだろうか?
道路が寸断された時のライフライン
近くに原発があるが電気が使えなかった
か?それどころか油漏れや、それどころではない話になっている
2日間何してたのか?自助だったり、備蓄で凌げると思ってたが答えなんでしょ?今SNSでは【人でなし】一時は
ワードに上がっていたほどだった。
一国の総理が人でなし呼ばわりって
有り得ない、よっぽど酷い。実際に酷い
人の行動や考え方まで変えられるものではないと思う だから色々な考えがあるのは当然で、言いくるめたりする必要も無いし、仕方ない事なんだと
割り切っている それが自己防衛だったり裏切られても、はじめから見抜いていれば痛みも軽くて済む