保険なんて
元々そんなに信用していないのよっ
それで良く仕事してたなぁとは思うのだけれどアタシは保険の営業も経験していた
クマはまだキャンピングカーに特化した保険をやや目星を付けた所ではあるみたい
無敵の人にはなれないから何かには入るけれど減税もあるし、入らない理由もないからネッ
弁護士特約が付かなかったり、難しい事こそ分かりにくく、細かくゴニョゴニョ書いてあるから益々わかりにくい
これはわざとなのかも知れない
健康な人ほど縁遠く、病気がちな人ほど寄って来るみたいな
生命のほうはそんな感じだったなぁ
車だから損保になるし、またややこしいのよっ
でも1つ言えるのはクマは若い頃入った塗装屋さんで皆んながまぁ半強制的にがん保険に入ったのに助けられている
若い時は身体も軽く、しかも料金もお安いし、体力もある。なんなく払えちゃうしそんなにも負担な金額では無かった
今は色々な引かれてしまう部分が多いからなんともシビアかも知れないが手取りが少なければ少ないだけ厳しいけれどって話になるかと。
年齢が重なればよりまた動けなくなるから動ける内にって話。身軽って話
先の先の話なんて誰も考えないからねっ
これは今だから思う事なのかもしれない
18から20代前後の人こそ考えて損はないかも
クマなんて¥1.000以下かそんなものだったみたいよっ通院も1万5.000以上ついて
手厚い補償よー今でもまだ継続しているけれども
今アタシなんか入院をそれに合わせたら
いくらお支払いするか考えたら1万越えなんてものじやないんじゃないの?
いや違う。お支払いしても入れない。
いつも健康でいられたら幸いだけれど
病気はいつなるかわからないのも事実
だしねー保険の窓口とか顔だしたり
するけれど窓口の人に『今はネットで』なんて言われちゃったら『じゃぁ窓口』無くなってもしょうがないじゃない
違うのよっアタシなんかは人対人で信用するからそんな窓口では入りたくないわねっコロナで対面が出来なくなって随分と辞めたみたいで人手も不足しているから大口以外は面倒みたいねっ投資をおススメされちゃったわよー全然信用出来ない感じ
人生の帰路というか結婚した。子供が産まれた。そんな時に入るのが良い時期
ギター屋の頃で¥1.100だったって。
今畑とまた義理母のおつかいから戻ってきたから聞いてみた。現在でも¥1200ぐらいで入れるらしい
種から育てた青首大根とクマの腕
(フフフ) 58にしちゃぁ若々しい腕なんじゃ無いノウ?腕だけじゃわからないわねー
縁起でも無いけど死ぬや病気の危険性が近づく年齢の人はお高くなるワケ
補償が少なくなるのでお安いのもあるにはあるけれども…
何かあったら困るけれど、何か無いほうがいいと願いたいみたいな安心する感じかなぁ身体でギャンブルは出来ない