答えは出たのか？
アタシは勉強が嫌いだった だから近所の人が勧めるまま 保険外交員になってしまった 毎朝、朝礼があって、何かしらの洗脳的な勉強会をしたり 保険とは本当に必要な人は タイムリーで入れない。健康な人や、お金を沢山持っている人は入る必要はないのだっ で、この年齢になって思う事はアタシは本当に必要性をお伝えできていたのだろうか？ 答えは『ノー』ダメダメであった。癌に限った事ではないが年齢が高くなればなる程に必要になる可能性が高くなる 場合が多い、高額治療などの話である。徹子の部屋がTVで時計代わりに付いていて秋野洋子さんが食道癌の話をしていた。そこで,ふと、こんな仕事をしていた割りに持論は 『60歳から入れば良い』と 保険には否定的であった。 なので仕事が取れる筈も無かったが、変に不真面目過ぎて すんなりとお客さんと仲良くなり可愛いがられたほうだと 思う。またあの頃とは内容が随分と変化している商品などもあり、コロナ保険だの、 1度癌にかかってもまだ入れたりする商品などもあるそうだっ、話を戻そうと思う。 若い時に保険に入るのと、持論の60歳から入るのとどちらがお金を払う場合に得なのか？実はまだわからないのだっまた時代時代によって、差し引かれる額によって、経済成長だったり、元気で働けば働いた分、給料が、上がれば 多少の額はお支払い出来る時代であれば、どうと言う事でも無かった筈なのだから… 持論どおりアタシは60歳近くに癌保険だけ入っているが…まぁお高いは高いわねっ クマは20代からアフラックに入っているが¥1200位で アタシは¥8.000位払っている自分の身体でギャンブルは出来ない、癌になるかもしれないし、ならないかもしれないしなんてなんともただ、身体が悪くなった時に治療費の心配などはしたくない、ましてや治療費が高いから諦めますではなんだか悲しい また保険の窓口にでも行って クマの件で相談してみようと思う。アタシが我儘だからかもしれないが¥2.000までしか出したく無いとか、どんな事でも疑問があれば質問したり必要な情報は調べてくれたり、簡単にやってくれる
