5月 稲田小 プールの水
教員はプールに水を入れた際に注水口の蓋をしてなかったそう、濾過装置の具合でブレーカーも落としちゃって、そのまま6日間 給水されていて190万の請求が来ているそうだっ
問題は市長が半分をこの教師と校長に支払わせるとしたことによる
その措置が適正だったか?どうかによる
のだが、注水が終わったらお知らせする
ようなブザーなりも切ってしまった
施設の管理は教師の仕事なのか?
他でも起こりうるいや実際にありがちな問題なので、マニュアルや1人の教師だけに追わせる問題なのか? 動作確認や管理 リスク管理の問題
家庭でもお風呂がたまればお知らせするけれど、プールだから水の量が違う
公務員が入る保険があるそう。例えば運転する人が入る保険みたいに
市長は教師不足とは関係ないと言っているそう
仕事のミスを支払うのが当然という
意見は多かったが、市長は市民が支払う
のはおかしいと言っているが、それはそうなんだけれども、話はそんな極端ではない
で話を戻すと6日後に違う教師が水が出しっぱなしに気づいたって事みたい
我が家は河の手前で河越えたらすぐよ
稲田はまさかこんな近くでこんな問題があったなんて…
近年スイミングに通ったり、スイミングスクールのプールを間借りしたりする小学校もあるみたい
夏のプールだけで泳ぎが達者になるかどうかは疑問だけれど、この酷暑だし、
冷房は当たり前にしても、子供って体温高いから、水に身体をつけるって大事だと思うわ、川で溺れて亡くなったり、海で亡くなったりがあるじゃない。
3つ子の魂じゃないけれど、身体で覚える教育は大事だと思うわ、あんまり頭ばっかり詰め込むとワァーって(アタシの場合わ)なっちゃうから温度の調整は大事だと思うし、着衣を身につけてプールに入ると全然泳げないのよねー着衣が浮き上がっちゃって
そういう訓練も大事だとアタシは思うわ
小学校時代は給食の時間と、体育が好きな授業だったからなぁ
『職員の成りてを不足させる』とかさまざまな意見があるようだが、川崎市の福田市長は『妥当な処分』妥当かどうかはアタシには難しいのでちょつと置いておいても、これからは水不足だったり、そんな無駄は ある程度は溜まった状態で衛生面で少し水を入れ続けるって言うのはあるにしても温度が上がり過ぎちゃうからねぇ、管理の問題と保険は市で入った方がいいかもねぇ 何かまたあったら大変だから対策を考えないとならない