社会の害になる前に
弱い者を虐待して餓死させた 赤堀とかいうデブは身体も太いけれど、精神も痛々しいほどひねくれていて身体みたいに図太い精神構造しているのが裁判の返事だけで理解出来る。こう言う人は死んだほうが世の中の為だと思う。 どうしたらどこをどうなって そんな風になってしまったんだって思う。それがモラルであったりそんな簡単な事もいい年齢なのに理解出来ないのかと思うことがあるが、やっぱり基本的な事が教育が良く無かったのではないかと思う。義務的ではなく気にかけているんだよっとか少しでも暖かい教育が人を育てて行くとアタシは思うなぁ。よくわからないけれども。