後期高齢者はオートマには乗ってはダメだとか、高齢者専用の車にするしかない、何故かと言うと公道は危険がいっぱい。駐車場代わりに停車させたり、夜中の暗い道に急カーブの先にバスが停車してたり、一旦、道路の作りを認めてしまったら、道路として成り立たない事情からか、問題はない事としている事情もあるのか？安全に対する意識のズレや動的速度の反応のズレは自己認識するのは難しい。 認知症者になる確率やら、いや私達成人はいいけれど、池袋の事故だったり、社会的に弱者、つまりは母子だったり高齢者だったりが被害者だった場合にあまりに可哀想すぎる 今日も信号で後ろにピッタリくっつかれたベンツの運転手が明らかに後期高齢者だったばかりか、信号で停車後にポンと10センチ以上前にツッコンできた。その癖、車間距離も取らないばかりか、自覚すらない。この日本の急激な変化に対応した車であって欲しい。ブレーキやアクセルの踏み違えで被害に遭う人を減らせはできないだろうか？杖で身体を支えられないと歩けないとか、通常でも他人によりかからないと身体が支えられないとか、そんな人が運転席に座れば車は凶器になる。車から出てきた人を見て、旦那がびっくりしたそうだっ。びっこひいてたばかりか、支えられなければ歩けない人だったりがあったそうだっ『こんな人が車に乗ってたなんて』と思ったそうだっ
