年金制度ー元々設立したキッカケはサラリーマンの為だった。給料の額に応じた額だから旦那さんと見比べてしまうと、子育てしながら働いても、将来身体が思うようにならなくなった時にあてに出来るだけの額では無かった。問題はこの成熟しきった世の中で年金が破綻しないか？といった問題が１番聞きたい問題だった。ので担当のSさんにお聴きした所、平成17年から税金を投入しているので、破綻する時は国が終わる時だと言い切った。また払って無い人は自宅に赤札を貼られ差し押さえられてしまうと真顔で話をするのでビックリした。また後期高齢者は後期高齢者金を払うが、やはり誰もが統計的に長生きするようになれば後期だけの負担では無理があるような話も出て、何よりも高額になるのは介護になるそうで 、たとえば40歳手前で障害者になったりした場合などに自腹を切るよりも国民年金を払っていたほうが安い高いではないのだが、手厚い補償にはなるそうだっ もう1つの問題は早く年金を貰うか65歳で貰うか？人はいつまで生きるのか予測出来ない。早く受け取ってしまうと一生18%？30%？どちらだったか平均より安く受け取る事になるそうだっしかし普通の保険と違い払い済みはなく 間の期間も払い続けていかなければならない。今、コロナ禍の中でもの凄い年金事務所が混んでいてビックリした。 予約した時間前に到着して駐車場も空いていて止めやすい位置に止めれた。一足遅かったらバックで止め無ければならず次に入って来た車はなんなく慣れているように綺麗に止めた。代車なのでまだ慣れていないので大変(旦那が)コロナ禍で早く貰いたい人で溢れているらしい。 賑わっているような印象を受けた。事前に担当者は下調べをしていて受け取り年齢のグラフを作成してくれていた。選択するのは自分自身になる 自分では若い頃から充分にお給料を貰っていたつもりでも 旦那さんと比べたら本当に僅かな物だった。離婚していたら…どうなってしまうのだろうか？下流老人まっしぐらの道しか思いつかないような… 足枷せになったのは扶養されていて働く税金が年間100万以上だかの壁があった。働き盛りの時にもっと働けるのに 保育園の時間制限や税金の問題があって、女性は社会に出ずらい子育て期も長い目で見ればあっとゆう間かも知れないけれど、どっちも器用にこなせるにはよっぽど職種や職場環境に恵まれないと難しかったのかもしれない。QRコードで試算出来ると紹介され旦那がやってみたが何やら怒っていた。結局はまた支払いの件でまた直接電話する事になってしまったが中々電話も繋がらなくて困った 予約は2月中で２ヶ月は待たされている 担当者のSさんは横から質問出来る隙もなくテープみたいにずぅっと年金について話す 生活する為のお金ではないと言うこと。これは何度も担当者が言ってました。
