追突されて現在は整骨院に通っている。M社加害者側の保険会社は車担当者と身体担当者と2人、担当者がいて、身体の担当者 Tさん、車の担当者Ｕさんと何度か話させてもらっている最中になります。 自分達が入っている保険会社にも勿論相談出来るばかりか 前回の苦い経験から弁護士特約にも入っていました。ここで車の賠償金に納得出来ない場合には治療が完了して、アジャスターさんが車の査定をして金額が出されます。順番としては全部が終わるタイミングでも良いですし、納得が行かない場合はどのタイミングでも弁護士に入ってもらう事は出来ます。起こってしまった事をいつまでも怒っていても仕方ないし、その為の保険ならば、避けられない場合は現金で100万位渡してくれればいいのに、何かと例えば、レンタカー代が1日¥7.000掛かるとか、早く返すならまたトータル受け取るお金に響くとか、損保の考え方も理解出来ますが、本当に相互扶助の精神に乗っ取ってる割りに、大きい会社とは思えない対応に不安を覚えますが 減価償却だの、ある一定の査定を採用しているのであれば そうなのでしょうし、全てを受け入れるつもりはないですがある程度は人対人で話あっているので、どこかで折り合いをつけなければ、また時間ばかりが経過してしまいます。金額を提示されて、確かに古い車だったもので、自分の頭で考えてた金額より、ずっと低いものでしたが、まだ架装の部分も金額に乗せてもらったので、80万なら妥当とか妥当じゃないと言うのも、変ですが、納得しました。身体もなんとか回復してますし、前回の事故で少しは学習したというか、整骨院には、相当な治療費用は入ったのでしょうが、私は2年治療を受けたのに関わらず、2年で100万にしかならなかったのですから。フ○○○整骨院に騙されたのか、狐につままれたのか？全く話が違う感じで、唖然としましたが、その部分は正確にはわからないままですがもういっときは助けて頂いた覚えもあるので、Googleのクチコミは下げました。保険会社とのやり取りも相当に疲れるので、ある程度は相手の話も受け入れる事にしました。一生懸命お互いの折り合いできる地点を探している努力をしていると見えたので。これ以上にゴネてもあまりいい事はないと判断したからです。ただこれからの行動はどうするかと言うと、ちょっと先の未来はレンタカーをなるべく早く返すと言う事と、そのためには新たな一時使える中古車を私達が探すと言う課題ができたのです。自分達の保険から1人10万ずつ出して貰えるのでその金額を充てますが、とても足りないみたいです。そう言えば、息子が車のブローカーをしてますので お願いしようかと思っております。ネットでグーネットなどで探すのもアリだそうですが車の状態のリスクがありますからより詳しい息子に任せようかと思います。時間はお金にならないけれど架装した時間やまたレカロのシート取り付け費用など。また新車が来るまでの時間や出費が掛かるので、 なんとかコロナも、やり過ごしつつ、何事もなく家族も平和でまた3家族合同でBBQやキャンプや宿泊が出来るようになりたいです
