帰りの空港
液体は捨て無ければならない。で台湾は暑いから喉が乾くからホテルから冷たいペットボトルを3本持って出たものの
50嵐で飲み物を買ってみたくなり、春なんとかかんとか?四が付くお茶を砂糖など無し、勿論アイスクリームトッピングなどもってのほかの烏龍茶の冷たいLを注文した35元だから日本円にしたら
161円のお茶をわざわざ並んで買った
テイクアウトのお茶にしたらアタシ的には1番好みのお味で青茶という種類だった
案の定ホテルからの水は空港で捨てなければならない
そこへ若いヘソまでは見えないものの胸の下だけ空いている格好の人がトイレの前の無料の水を汲んでいたので声を掛けてみたら、たっぶり500を3杯汲んでいたので『あまっているから上げるよ』とアタシは言った。通じているのかいないのかわからないが、中身は捨てるけれど
『カラのボトルは持ちこめるんだ』となんだかチョッピリ偉そうに言っていた
アタシは何言っているのかわからなかったら飛行機に乗るまで時間があり、また無料の水が搭乗する前に飲めるんだよって教えてくれたらしいのだっ
あぁっそうなんだっ この外国の若者はこんなにも無料の飲料水に詳しい
そうなんだよ日本では家庭の水は飲料水にできるからあまりありがたがらないけれど確かに歯を磨く時とか水は不味い感じがした。この日本の水だけは聖域なんだっ決して民間経営なとになって、また天下りだのになって品質を落とすなんて
馬鹿げた真似だけはゴメンだ
それでなくても台湾の素晴らしい部分を沢山見た。障害者用の椅子ごと電車に乗れたり、電車の背もたれというか、角に座っていると立っている人が体重をかけて来てお尻が当たって嫌な思いをするが
台湾ではそんなヤボな人はいない
よっかかったりしない
割と謙虚だっりしてる、バイクやタクシー以外の人は…
とまぁ国が違えどといった所か
我が家のクマは悠々カードをたっぷり残して、アタシは悠々カードは足りなくて
クマので最後はお支払いしてもらったり
無料で当たったんだから、とっとと使えばいいのに、こんな時でさえ慎重だから
本当にくじ運が弱いのが物凄く理解出来る
こんなに細かい人だったっけ?
妥協をしない。
まぁある意味アタシとは全然違う
今日は色々な事をしようと計画をたてていたけれど全く計画とは違う行動をする事となった
ことのほかホテルの人の対応が良かった
色々頼んだりしたけれど、時間と人数の都合上マッサージは予約するのを断念した