滝山病院ー闇(NHK)
虐待があった朝倉病院を院長が閉院になった後に滝山病院の院長となった(半年経過すればまた戻れる） アストンマーチンに乗る院長 は笑いながらまた『死んじゃったよ』と話す 患者が退院する時は死亡する時、78%の患者が死亡する。 人工透析や筋肉萎縮など 家庭で介護できなくなった患者が多い。透析などの医療を完備しているので各地から患者が転移して来る。夜は縛られたり、言うことを聞かないと叩かれたり、殆どが寝たきりでロクな治療はされない この施設に入ると病気は良くならない。人間の尊厳は失われ、家族の中には遺骨すら引き取らない家族も存在する 現代の姥捨て山的な存在で、あちこちの病院から転院してくる、無くなっても困る場所である。行政に取っても無くなったら困る場所である 何故ならば生活保護者も多い 安定した医療費が入るが 40人に1人のバイトといった 過酷な状態の労働で、八王子の滝山病院の管轄は東京都にあるが、適正な評価を下してない。この国のやっている事は散々働かせて、動けなくなったら殺される。むざむざと 尊厳もなく権利も奪われて 令和になっても馬鹿の1つ覚えのように現代でも死亡病院が存在している 死にそうになるまで放置して本当に死にそうになると栄養剤を与えて生かしておく 家族にあわせて、装置を外してくれと言わせる よくそんな真似出来るよー 血が赤くない人なんだと思う 絶対に院長は苦しみながら死を迎える。東京都も同罪 タクシー運転手だった方なんか床ずれが酷くなって骨まで 見えいた位酷くて『痛い』『痛い』とまだ自力で言う力もあった。コロナ禍で面会出来ない間にだんだん死に近づいてしまった。殺される病院 入院してしまったら人間として扱われない『うるさい』最早会話でもなんでもない。現在でも存在しているー死ぬ病院200人近い患者がアストンマーチンのガソリン代となってるのか？
