温泉で出会った友達ーパート2
サウナで意気投合した私達はードライヤーの場所でも、チラリと遭遇した、義理のお母さんだと思ってたから、友達になったとアタシの事を紹介してくれて、そうしたらお母さんが彼女の体重の心配をしていて、鎖骨が出過ぎているとかってアタシに言うんだけれど、まぁアタシなんか埋まってしまってって話したりでもその昔、誰かにHしてもいい基準を聞いた事あったなぁって変な事思い出してしまったよ。太ってても許せる目安が鎖骨だって言ってたなぁウーン誰だっけ？ でも彼女はお母さんにムッとしたのか？『化粧水』とかって命令口調で言っていて、なんか子供みたいでおかしかったなっお母さんは化粧水は家にしか無いって言っていたなぁ。いつもはアタシは持っているけど、たまたま無くて。アタシも女力が強いからパックを持って来てるけれどクルマの引き出しの中に置いて来てしまっていて、ニベアしかなかったのよっ だからただただ唖然としちゃったんだけれど。なんだかこうわからないけど年齢が違う馬が合うと言うか不思議な感じでアタシはかなり舞い上がって年甲斐もなくポォ〜とした感じだったの
