燃えないゴミの日
調布市のゴミ収集車は委託で 賄っていて、一概には言えないけれども、割と大きな都市になると公務員さんが(横浜市)などは請け負っている。同じ仕事なのだけれども委託の給料と 公務員の給料とは私もその道に詳しくはないのだけれど、 仕事にも反映されてくるのか 毎日来て貰ってはいるが、過去には何度も我が家も持って行き忘れが酷くて本当に何度もトラブルに見舞われた。最近はそんな事もなくやっと落ち着いて来たなぁと思った矢先に、朝、始まりはパンが無かった。業スーの天然酵母のパンや胚芽入りや全粒粉のパを美味しさよりも健康の為に購入していて、業スーのパンは時間が午後になると、大抵の場合は売り切れてしまっていて行くには行ったけれど、 パンは買えないとなる。 今日は、朝はゆっくり目で、モーニングを探して初めて訪れたお店に訪れて見た。Googleで探した。下の階は アクションスタジオみたいで アクションの練習をしていて 2階はカフェで、なんとも手作りのラザニヤやウインナーソーセージを挟んだバターロールなどを前払い方式でレジに注文すると席まで運んでくれる。 手作り感が満載で、それなりに満足して業スーでパンだのおかずだの購入して帰宅する途中で、クマのチャリのタイヤから変な音がした。バーストみたいな『ガタン、ガタン』と言う音、もう自宅に到着するかしないかで、とんだアクシデントに見舞われた。 よくタイヤを見るとピンが📌刺さっている。クマはよくゴミ出しをしているから、よくわかっていたみたいで、ゴミを出す時にこぼれたのを拾ってしまったらしい。4月あたま頃は近所の家の前で カラスに散らかされ、お披露目されたゴミは見るに見かねた収集車の人(多分新人さん）が片付けていたが、内心、珍しい場面だなぁとは思った。後にも先にも、収集の人は掃除などは大抵はしない。あまりお目にかからない光景ではあるかも。
自転車で1キロの距離のカフェだから我が家の担当の収集屋さんではないかも知れないけれども、出す人のモラルか？ 収集する人のモチベーションか？結果的にクマが犠牲になってしまった。それこそ『ついてない』となる。帰宅するなり大事に手入れしたタイヤに時間を取られるクマ。チューブから交換するのか？補修で済むのか？危ない物を落としておかないでって言いたい。せめて尖った物を捨てる場合はガムテープで尖った部分を覆うか、最低限のルール位は守ってもらわないとアタシが呪うよ。因果応報だからねっ自分に返ってくるよ。ホント 胚芽米や麦入りや全粒粉パンは全粒粉パンは香りが良くて 最近ではやっと美味しいなって理解できるようになったけれど、5.6年前は安ければ何でも良いやって言う感覚でパンを選んでいたかなぁ1斤¥100以下のパンがほとんど
