皇室の血が…とか帝国ホテルがっとかって小室さんの事を 男らしくないとかって思っている人って少なからず存在すると思うのだけれど…アタシも実はその1人だと思うのよねっ まぁ外野は何か言いたくなるものなんだけれども、眞子様の気持ちが大事、ご決断と言う事なのねっ。ご結婚が上手く行くものなのか、行かないものなのか？幸せになるのか ならないのかは眞子様以外の人は皆んなわかっていても、 不幸になっても、人はそうやって学ぶもんだって事の選択が大事なんだって事よねっ 転ばぬ先の杖はご本人にとって大きなお世話だったって話になるわけよ。 次に来るのはお金であって、 アタシが田舎が好き過ぎて 欲しい欲しい病にかかっているのと同じかどうかはわからなくて欲求に勝るものはないのよねっ。蓋を開けてみて手元に来てしまえば飽きてしまったりねっ 結婚は生活だから、忍耐や我慢が伴って、段々とアラが見えてきちゃったりねっ 何が言いたいかと言うと、偽物や偽りの愛情では持たないって事なのよ。誤魔化したり、嘘付いたり、は長い人生の中では凄く疲れる メッキみたいなもんが剥がれ落ちてなんとなく下地が見え隠れして収まる所に収まるみたいなっ全く上手く伝わってないだろうけれど…イメージはそんな感じよ
