壁、診断士さん現る
昼過ぎにペンタ君の営業さんも来た ペンタ君は助手さんみたいな人も連れて来て 皆さん約束の時間は正確のようでさすがだなって感心してしまう。我が家に来る前に壁診断士さんとペンタ君は合流との事。
家一棟 は割安だけど、ほんのちょっとのタッチアップみたいのは本来ならやらないらしい。 一斗缶10万円位するそう(旦那調べ)売っている塗料ではなく作った塗料と言うことな為
同じ色で塗って欲しいのだけれど それが、ないので作ると言う事になるそうだっ
今の時点ではザックリもわからないとの事だそう
示談にならないと塗装屋さんに支払えない、私が一時的に建て替えたらその費用全額は 支払って貰えるのだろうか？
行方を見守りつつなるべく早く治してもらいたいです。 塗装は天気に左右されますので… 不安と言うワケでは無かったのだがお隣さんには責任がないが説明する手間が省けるのでお隣のベルを鳴らしたのだがお留守だった。夕方に再度
ペンタ君の営業さんの前職はトヨタにいたそうだっ保険の事はかなり詳ししいらしく、 "舐められないぞっ"というオーラが全身から出ていた。 アタシにしたら凄く頼りになる やっぱりペンタ君に頼んで良かった。
壁 診断士さんは ちょっと変わったお名前の方だった 仮にMさんとお呼びしておきます。皆さん白に近い営業用の現場監督のような装いで キマッテます。L型のスケールで診断士さんが亀裂を測りつつ 肝心の本当にバイクが原因でついたのかチェックを入れている様子です。 【やっぱりねぇ どこまで専門家なのか怪しいもんだゎ】 あくまでもアタシの診断士さんの印象として、またも勘でしかないのだけれどピィ〜ン トキタ 壁については剥がすまでもなく診断士さんよりもペンタ君のほうがより詳しかった。 診断士さんは様子を見る限りでは、あれじゃ加害者側の下請けでしかないわぁ
植木の鉢植えだの¥200前後〜¥700前後の話を鉢植えの前にて膝を交えクマ旦那と細かい話をしている。
後ろからペンタ君と私は暑いので シャッターが閉まっているお店の前の販売機の壁側に日差しを避けて眺めながら アタシは切りだした。 『そんな少額の話をしているワケではないのよ！ネェと』 アタシはすかさずペンタ君の営業さんMさんに喋った後に目配せをすると まるで『そうだっ』とでも言いたそうにペンタ君の営業さんは 大きく頷く
