空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

トラブル、トラブル、トラブル

誰のせいでもない

インターフォンがピンポ〜ンと鳴った。また何か荷物でも 頼んだのだろうか?下着姿だったからアタシは何か羽織れる服を探したら、何と買い物を頼んだクマ旦那が荒ぶった 声で『ちょっと降りてきてくれる?』と何、?と降りて行くと 何やらバイク新聞配達員の若そうな男の人が立っている。クマ旦那が言うのには 買い物から帰るとバイクが植木に倒れていたというのだっ なーぁんだそんな事か。なんでもないじゃ無い?植木が折れて…ん?家の壁にキズが? と言うワケでどうしたらいいかわからないので警察を呼んでもらった。保険で直すのなら何か証明みたいなものが必要であろうし…,警察では公道であっても証明は発行しない が新聞配達を統括している人が来るまで一緒に待っていてくれ、説明までをしてくれた。何度『故意に"わざと"倒れたワケではない』馬鹿じゃあるまいし。わざと倒して何の得があるのか誰にもわからないだろう?だけれどもこの壁の亀裂は誰が支払うのか? 警察は去った。それは新聞配達の経営者と当事者"我々"が 話合って決めると言うものだっ。へんな話たまたま買い物に出てクマ旦那が発見しなかったら簡単に逃げられてしまっていただろう。誰も路面の傾斜をうらんだりしても、新聞配達の後ろに山積みにされた洗剤だのの重さとスタンドが甘かった話が全てではない筈で。クマ旦那はバイクが倒れた写真を撮った。持ち上げるのも手こずるほどの重量みたいなのは運転者のか細い身体と比較するまでもない。 何の因縁だろうか?またも朝日新聞とトラブルとは。そう 以前に弁護士に相談するような営業トークに騙されて印鑑を押してしまいトラブルに遭遇し、解約を巡り、めちゃくちゃ電話をかけまくり電話代だけでも目が飛び出るくらいの電話代となった経緯をアタシは忘れもしない。 クマ旦那はどこのどいつだっとイキリマイテいる最中だったそうだっ。めんどくさい事になっちゃったなぁ。いくら暇でも面白い話ではない。誰にとっても楽しい話ではない 世の中にはそんなに面白い話や楽しい話ばかりではない そんな時でも現実には人と話をしなくてはならない場合がある。本音ではそうだが、 強い者に弱い者は押し流されてしまう。警察が来ても本名なんか名乗る必要なんてない 『強制ですか?』いえ違います。何となく聞くなら聞くなよ。アタシはそう思っている ちょっと厄介そうだっなっを新米警官に印象づけたが、それがアタシだっ言いたい事は言う 隣の旦那が面白そうな顔して チョロチョロしてる。またN邸のバイクかぁ。バイク難の 相が出ているのか?大体さぁ 隣の集金に来たのなら、隣の家の前に止めれば良かったんじゃないの?旦那が若い男に聞いたら『はい』と答えたらしい。こちらでは大袈裟にするつもりはないが、直すものは早く直さねばならない。 朝日新聞なんて無くなったって誰も困らない。岸田がくれてやった10億を韓国から取り戻す必要があるんだよ。こっちまでクマ旦那みたいに鼻息が荒くなってくる。ちなみに 朝日の営業はぐっさんに激似だった。だか揉めた時にはヤクザみたいになった。朝日新聞とのトラブルは10年前で東日本大震災の後の話になる。 喉元過ぎればなんとやら、震災で亡くなった人に比べたら、失業なんて不幸のウチには入らないだろうと、ポツリとクマ旦那。『う、うん』勿論髪が赤いアタシが答える 言うまでもなく失業したのはクマ旦那である。失業せざるを得ないとでも言うのかなぁ それで企業したのであったのだが朝日新聞の餌食になってしまったと言う過去を持つ いわゆる交渉ってヤツにまぁ騙されてしまった