コロナ禍の中で、我が家にも やっと接種券が来ました、今日この頃です。普段であれば あまり目にする事のない.遅い朝と昼を、のど自慢を見ながら、食べた。生放送である。ザックリと、この参加する事に意義がある番組、福井の高浜町でゲストは五木ひろしさんと荻野目洋子さんだった。 元気か病気かラブラブが主流の、またザックリと親が聞いていた懐メロを通り越し、ゲストに喧嘩を売っているようなどっちが老けているのか？ もはや、かなり無理がある番組の進行具合で、複雑な気持ちに加えて、レットイットゴーを歌った子は何度もマイクをクルクル廻しながら不思議そうな表情だった。そう、カラオケではないのだっ。エコーを効かせたり、歌い易い音程にもならない。綺麗な声に聞こえる工夫もない、生演奏だから違うのだっ。だからか参加者にも厳しいこのザックリ感ゎだからなのか、時代にそぐわない感ゎ。生演奏の良い部分は直ぐに停止する事が出来る。そう カラオケ世代には、というか 歌う練習をする時は、カラオケだから生演奏だと違和感が 出る。救いなのは、このふるさとの福井は本当に美しい地域だと言うことと素直な人が多い事が唯一の救いなのかもしれない。 私達のストレス発散方法はもっぱらカラオケなのだ。大概は他人の歌う曲など2曲も聞けば嫌気がくるが、なんとか 他に見るものもなく、仕方なしに見てしまった。さまざまな年代の様々な選曲、まとまる筈もなく、最後まで不思議な番組だと思った。緊急事態宣言が出ている東京では、いつものカラオケ店は営業はしていないのでお隣の神奈川まで行っているのだっ駐車場も広く、ストレスもない。だが やはり時間は20時迄となる。 また土日は通常よりほんの少しお高い感じがある。勿論、 何度も行く為にはお安いフリータイムにしている。家族で 行っているといっても私と旦那な2人。きちんとアルコール消毒はされているのだと思うのだが、部屋に入るとドアノブやテーブルを自分のアルコールスプレーで消毒する所は必ず実行している。滅多に旦那さんは歌うことはない ギターを弾くのだっ。なので マイクは私が独占している ディスコからメタルやムード歌謡、アニメからなんでも歌う 今日の予定は、アロエをメルカリで入手したので、昨日の夜に植え替えをしたので、暴れているローズマリーを植え替えたいなぁ1人では無理なので、旦那さんに手伝ってもらいたいのだけれど…マッサージの時間は夕方だから…って感じ 旦那さんに言わせればカラオケも違和感があると普段から言っている。もうちょっと歌える曲を増やしてもらえないだろうか？歌うと言うよりは曲を聞く感じで…シンリジィのサンダーアンドライトニングとか ナイロジァーズのアイウォンチューとかイングヴェイのホールドオンだとか…スリーディグリーズのドウイットとか…青春の曲をですねっ増やして欲しいと思う今日この頃ですネェ
