空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

完全に終わったわけではない

仕事を横目にまだカラオケに間に合う時間だなぁなどと考えたりしている。若者に昭和歌謡が密かに流行しているそうだっ阿久悠Vs松本隆さんだそうで。そうだな?私だったら小林亜星さんとか?かなぁ ちょっとクラブなどで流れたりするそうだっそう言えば 熊本のラーメン店でも日本バージョンのディスコ調の曲が流れていてまた新鮮な感じだったので嬉しいような何故だか恥ずかしいような複雑な気持ちになったりしながら餃子とご飯とラーメンと素麺のような替え玉を追加して完食したりしていた。昭和歌謡を歌いに行きたい。でもまだ完璧に仕事が終わったわけじゃない。あぁ辛い、旅行中にどうしてもカラオケに行きたくなりカラオケ館に入ってはみたけれども日曜日で料金はお高いし、パネルの勝手がわからないし、終了の案内もなし。コロナ対策も マイクスプレーだけだし、いつも行く所は、本当にコロナ対策が卒なく出来ている所だなって思いましたねっマイクカバーもあるし、お客さん入れ替えの際はアルコールで席から何から拭いてるし。ランチセットもお得に食べれるし。仕方ない、今日は諦めよう3時間しかないしフリータイム勿体ないからなぁ番組では平成生まれが歌うとなっていたが、そのひねくれた感覚は何故なのだろう?歌と進行形の世代では歌えて当たり前と言う事なのか?う〜ん 良い曲や作詞は時代を超えても 愛されるのは確かなのかもしれない。いつまでもいつまでも10代の時に聞いていた曲を今でも聞いているしねっ但し 思い入れが違うと思うのは私だけなのだろうか?