ひと月に1回、税理士さんと合い、経営のアドバイスや税金の対策などを話合いをしています。その会が無事に終了して、九州に行って来た妹達から、お土産を渡されました。 私はゼッタイに買わないと思ってと。それは明礬石鹸でした。確かに買わない。勿体なくて。しかも¥1.000以上します。え〜ですよねっ。いえ金額ではなくて効果はどうでしょう？あの明礬の泥なら抜群に良いでしょうねっ。それこそ折り紙付きと言っても良いのは承知しています。ですけれどすでに湯の泥は手に入れています。パックならいつでも簡単に出来ます。そうなんですよ。貧乏性なのですかねっ。2番目の妹はまたその倍の¥2.000の石鹸をお土産にしました。しかも¥1.000の石鹸の半分の量しかないのに。『えー』です。お金の使い方を間違ってない？素直にありがとうと言いましたっけ？ ここは『ありがとう』ですよねっ泥愛による思い入れが強すぎて自身で作ってみるまで納得がいかないので比較したり配合など、研究したりするのにもいいかもしれません いつだったかメルカリにマルセイユ石鹸を切り売りした事があって。牛乳パックみたいに長い木箱に入っていてー暫くして何違反だかわからないのですが削除されてしまって。化粧品でも使いかけなど 販売されたりしていた頃だったからなんとなくまだ納得が出来ていなくて。規則が厳しくなってしまって、使い難い印象が強いですが、システム自体は気に入っています。出品すると値切られたりすることもありますが交通費も使っているし、納得できるお値段以外なら販売しないって言う考え方もあります。今回の石鹸は自分で使用しようと思っていますから何か別に出品する時に考えようと思います
