魂で伝わる
人は話しても通じない人と接する時に
例えば、介護とか、他人を受け入れたくないとか義理の母だったり薬の管理が自分では出来なかったり、歩行が困難でも
歩行補助の疲れたら座ったり出来る
補助を借りたりだとか、急激に増えてきた高齢化の準備はわりと手厚いほうだと
アタシは思っている グループホーム?近所の高齢者の方も朝はお迎えが来て 老人が集う会に参加しているみい ただ義理母も頑固な所があり 年を重ねると偏屈になるのかは謎だけれど 例えばこんなふうに意思が伝わらない場合でも本人の意思とは別に
長生きは続くわけで誰かのお世話になりたくなくてもお世話ナシでは難しかったりするので大変だなぁと思う
こんな風に義理の母を引き合いにしてしまったが、人なんて集まれば意見が違って当たり前で伝わらないかもしれないけれども話を重ねてわかってもらう努力をしなくてはわかってもらうのは難しい場合はあるけれど
一生懸命に話をしていったりしたら理解される場合もあるのかもしれない
補助が使い勝手がわからなくて混乱した
のはあったみたいだけれど結局、使う事にしたみたい義理母の場合ー
面倒臭いとは言っているが何かあると
義理母がお手伝いをしてくれる方を断ったりするとすぐにクマに電話が入り…
結局の所 実の息子は駆り出され
で、当の本人は誰からも協力なくても生活ができているつもりなのか?ボケているのか相変わらずなのか?
旅と通院が重なった時にタクシーを利用して貰ったが、気を使ってお小遣いを1万渡されたみたいでクマはアタシに全額渡してくれたから金山寺味噌を購入して
持って行ったようだっもちろんお小遣いだけもらって知らん顔は出来ないからお土産代はアタシが出した
糖尿病だからお土産は難しい
義理母を宇宙人みたいに言っているが
自分が高齢になり身体が管理できなくなったら
…と思ってみてもどうなるのかは当人でさえわからない
ただ旅行の支度が遅れて結局は送って
帰りも送る予定だったのに、気を利かせたつもりだったのかタクシーを呼んで帰ってしまっていたみたい
車中泊だから時間通りにはいつもならなくて夕方だったり夜だったりの出発はあるけれど夜は対向車のライトで目が疲れるから遅れても夕方までと決めている
せめて黙って帰らないで電話くらいしたってよかったんじゃないかとアタシは思っている(多分クマも)