夏は楽しんで良いんだ
コロナを超えて、アタシ達は我慢してきた、夫婦、家族または独身者だって、誰でも大変だった。長い長いトンネルはまだ出口では無い。だがいつまでもクヨクヨしていても仕方が無い
だからアタシは何がしたいのか?考えてみたら、『プールに行こう』小学生の頃のプールサイドに行くまでのコンクリート足裏に伝わる暑さだったり、強烈な日差しにシャワーの冷たい水、アタシは屋外のあのなんだかわからない特別な暑い日の水泳の授業は嫌いでは無かった。
何でかはわからない。水泳授業以外でも
スイミングスクールに週末通っていたから水は友達だと感覚的なものだったか?
それを今、還暦になるアタシが懐かく
想い出す そうだっワクワクした事を思い出してまたやってみよう