昔からあるようなデザインで アタシ自身どうして選んだか わからないまま"真似"しようと選択したワケではない鍵編みのデザイン、言い出した者 勝ちみたいな著作権はなんだか"変"な気分でしかない 本当にアタシが選んだ⁈全く覚えてない。
著作権は、作品を創作した者が有する権利である。また、作品がどう使われるか決めることができる権利である。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを著作物といい、創作した者を著作者という。知的財産権の一種。 一般的に、著作物を他人が無断で無制限に利用できないように法的に保護する必要がある
勿論。理解は出来る、そう言う事を言いだしてしまうと、 次世代にも、こんなの良いネッも繋がらないし、編み物に 興味を持って貰えない、編み物に関わらず、昔のお菓子だったり、ピンタレストの意味すら無になってしまうのではないのか？ 知る、知りたいを奪われてしまう事にならないのだろうか？今回はいったら何だけれど、権利と言うなら永遠に引き出しにしまって、鍵をかけて墓場に持って行って貰っても何ら影響も無いので悔しいとか残念なら気持ちもさらさら起きないのだけれど、これって、言い出したらキリがないのがチョット納得が行かない趣味の世界が狭まれる。 楽譜のように有料になると言う事なのか。権利と言うからには生み出した証拠みたいなものを見せるべきなのではないのか？雑誌で幼少の頃から 見ているようなデザインよ その編み方の場合ゎー
