怪しいのか怪しくないのか

怪しいのか怪しくないのか

保険の窓口　以前とはかなり 違っていた。癌のパンフのついでに、寝かせているお金がないか？と聞かれたから、 家にはないけど、抽選があるのに貯金していると言うと35歳だと言う担当の男の人の目がイキイキと輝いた様子だった。ぁあ保険の販売じゃぁ お金にならないらからネェ ちょうど税理士さんと会うからパンフを持ち帰ってみた 税理士さんは『専門外だけれど』席を立つ間際にポツリと 『もうちょっと様子を見たほうが良い』と言っていた 米国の国債の販売なのよー 保険は高いしっ年齢からの まずまた来週に会う約束をして、それまでに自分達が何に入っているかわかるものを持っていきわかるように説明してもらうと言った事かなぁ 以前は海外保険の契約したらしくてアタシは全然覚えてなかったのだけれどねっデータは残っていたみたい 投資をお奨めされたと言う