60%の確率で来る来ると言われても、いつかはわからない 食べる為に働いているが、人身事故で電車が止まっても、 ガタガタになるのに、何かあっていつ収束するのかわからない物に我々は大変に弱い だからこそ起こる事がわかっているのなら飲み水の確保、 食料、避難マップをしっかりして何かあっても何も無くても備える。それしか無い、ヘルメットを近くに置く、火の元を確認する、地震で玄関のドアが開かなくならないように開けて置くなど、ガラスが割れて歩けないなどないように近くに靴など、水、お風呂に水を貼る、普段から少し気をつけて置く、意識を持つなどできる事はある筈 何にしてもコロナ禍で自宅に居る時間が長くなり、いかに 快適に自宅で過ごせるのか？ が結構ポイントになるのでは無いのか？とアタシは思ったので、やりたい様にやらして貰っている アタシが今恵まれた環境にいるのは災害で祖先が多くの人を助けたからだと聞いた事がある 今もっと助けられる立場にいる政治家は本当に困難な人を助けているのだろうか？とふと思う 関われる立場に居て何もやらないのは見殺しにするのと同じことだとアタシは思う。国民に丁寧に説明もできない人が海外に行ってどんな話が出来るのか謎でしか無い
