見た目、五輪のオープニング演出の個人攻撃、整形美女、特に、美を意識する十代の頃の心の中は繊細なのも理解できるが、洋画などを見ていると、ノーブラでジョギングしている様を見ると、本当に心から羨ましいと本当に思う。女だけでなく海岸などで男性が勃起しても、まんまだったりするそうだっ。だから自分は自分、そうなるのは当たり前。見ている、眺めている人のほうが変な人に見られる時代になる事を願っているが、違うんだよねっきっと、やっぱり日本だって海外だって見ている人はいるんだよ。だけれど見られるほうの心が強いんだよ。自分が自分の顔を好きじゃなかったら誰が好きになってくれるんだよ。顔や身体が変わっても心が貧しかったらどうにもならない。顔や身体が変わったら心も美しくなれると言うのか？他人に惑わされて自分が自分でなくなる事に反発する 私は…顔や身体、友人に難病の、人がいて、『生きているだけで儲けもの』何が普通なのかはわからないけれども、 何が当たり前かもわからないけれど、意味があって、生かされているとは考えないものか？このコロナや東日本大震災も修行で、故意なのか故意じゃないのかは、知るすべはないがいく通りもの試練を乗り越えての気づきがあって、 弱い人の気持ちを知り、強くなっていく乗り切る力をつけるような気持ちが必要ではないのか？ん〜我ながら男前〜 窮屈なんだよねっ何何じゃなきゃいけないみたいな考え方が〜
