長野の果てまで行くのに、交通費だってバカにはならない2日間あるけれど宿泊したら良いんじゃないって話で、宿泊代金を安くする為に調子に乗って、もうひとつの中古住宅を見るという目的も実際あって、体験住宅も
申し込んでみたら、確かにホームページにもコロナが多い地区からの体験はご遠慮下さいとあったそうだっはじめは大丈夫だった体験住宅も、東京からとなると…
あぁ2転、3転して 3回以上は電話が鳴ったみたいで、結果お断りになったようだっ
田舎の人からしたら怖いから仕方ない、いや、私達だってコロナは怖いですよ。なんだか妙に理解がある旦那が憎たらしい。『じゃぁ今武漢から日本に旅行に来るってなったらさぁ』
『無理無理』例えがちょっと
文化の違いを無視し過ぎじゃないの？国内だって大変なのに考えられないでしょう？
防いでも防ぎ切れるのかどうかまではわかりませんけどねっ不自由な感じよ。よく行く草津の車中泊の公園だって(個人の会社の持ち物だって事が始めてわかったし)キャンパーの婆さんなんてトイレで皿まで洗ってましたけれども…
観光客に理解を示してウェルカムだった観光地でさえも、その位置付けに変化があって
なんだか表と裏が激しすぎる
夜はチェーンがかけられてトイレまでご丁寧に鍵までかけられているという始末 体験は街でもなく村だからなぁ。う〜ん複雑な気持ち『私達わぁバイ菌ではありませ〜ん』
