早熟

若い時は、経験値が足りないから間違える、間違えを恐れては前に進めないが、簡単に他人を信用してしまったり、親が朝から夜まで監視しているわけにもいかない世代の場合の正しい性知識があるのと ないのでは、一生を左右する場合もあると理解してます。 経験上なんでも早熟だった　モクシモクは、19歳で妊娠〜 結婚ー離婚ー再婚 誰でも生活や目の前の地雷がわかっていたら避けて通りたいものですが、妊娠が今の時期に適さない場合に避けられる薬ができたのは朗報であり、それは女の人の歴史にとって、いや人類の歴史にとって偉大なる進歩に間違いはないのだけれど重要なのは薬ではなくて、 子供を信じて、正しい性知識と事例を見せて慎重に望む 明るい未来を見せてあげたい と思いますねっ昨夜　映画テスを見て、貧困からの性被害者　好奇心から性被害に遭わないような知識と訓練なども 必要だと常日頃から考えたりしていますねっ　若い＝イデオット　と言う認識はあり、 複数の可能性から修復出来ない事態になる前にコロナ禍の今、考えてもいいのかもしれません　宗教上の奪胎は国によっても、時代によっても違い命の認識にかかわる罪の認識が違う中で現在の日本の状況は恵まれている中での見えない貧困や、こぼれてしまった母子家庭や経済状況はそうなってしまってからでは遅いし、救える経済環境になっていないと考えます。事前に作らせないような知識が必要ですが理想的な運命の相手を探しなさいと言っているようで 雲を掴むような話になってしまうと思うので、経験値でもないですし、見る目を育てて行くとかそんな事になるかもしれませんが‥仕事も家庭もいつも一緒なモクシモクは 家庭内で亀裂があれば、全てが寂しい気持ちになりますねっ　大きな喧嘩をした時に頭に離婚が浮かんだので、こんな事考えましたねっ長い時間が経過してもお互いに会話が少ないので、これからの予定の確認しないで上手くいかなかったのでしょうねっ今回は 日本人は恥ずかしいと隠す、先延ばしにする文化があるので堂々とあっけらかんと隠さないようにする文化を育てていかないとならないと思いますでないと高齢者の増加に加えて母子家庭の増加やコロナの経済環境の立て直し金や生活保護費や福祉の圧迫による年金の破綻や 働き世代のモチベーションの低下でどんどん経済が立ちゆかなくなってしまうのでは？ などと考えます