お風呂に入る理由。バイキングを食べお
わります。自然の摂理がやってきます
さっきお風呂に入ったばかりなのに
ですけれど慌てないでも大丈夫
勿論ウォシュレットでも解決しますが
そうではなく日進館さんも数々のお風呂
がありますが穴場があるんです
それは豊国館です。下に降りた所です
がチェックアウトした後は穴場です1人¥500ですがコインロッカーがありません 叔父さんが貴重品を預かってくれます。誰かコインロッカーを寄付して上げないかなぁ。そんなに高くないだろうし。中古でも文句なさそうだし。年間無料で顔パスにしてもらえそうだよ。こちらはフロントがわかりずらく、また
お風呂さえもわかりずらいですが
慣れてくればどうもありません
温泉叔父さん(小澤さん)に初めてお会いできて温泉について熱く語り会った場所でもあります。湯治場所になっています
私的には自炊でもOKなのですが、旦那さんがダメ(泊まるのが嫌)だというので
何故か?建物はそれなりに歴史を感じますが食料の調達にまた有料道路を超えなければならないし有料道路は片道千円と50円でした なんなの?半端具合は。
¥200やそこらではないです。だからでしょうか?プリンスは片道持ってくれますがお高いです。
日進館は素泊まりを超えるという事なの
でしょうねっ 見ず知らずの人が話かけ
きて話こんだりまぁ旅の醍醐味なのかも
しれません。景色も抜群ですし
いつまでもいたくなってしまう。そんな
感じではあります 一応見るなら見ろなんて恐ろしい勇気は無くてバスタオル入浴も出来ます。毎回あのセルフ海水浴に使うゴム入ったタオル持参なのですが
今回は普通のバスタオルで。誰も居ない
し来ないので 来た時の為に一応巻いてはいる程度で。
対外スキー客は朝から出かけてしまい
ますし、こちらは混浴です。勿論内湯
もありますが混浴は10メートル位の広い空間が貸切に旦那さんと好きに心ゆく
まで雪山を愛でながら入浴出来ます
混浴で貸切は日進館でも¥2.000になります。
私は湯花を顔に付けたり変態的な♨️愛に
満ちています。温度も適温 帰りは水汲み場でペットボトルを2本位 水汲み
雪道から外れます。
有料道路を避け 道々道の駅をより
お昼を取りながら、冒険して行きます
旅の楽しみですよね〜
食べたり地方の物産を眺めたり、試食
したり、気に入れば購入したりと
最近では其々の地の特色がでて、地元
の方々も利用したり、おトクも沢山あっ
て足湯が無料でまた温泉の質も違ったり
温度が源泉で熱かったりと、その場所
ならではの体験が出来て楽しめますよう旦那さんが私に温泉ブログを書いたら
と勧めますが、だったら全国を旅しなければ書けないですよねっ仕事をしないで
ブログで食べるなんて夢みたいな話です
興味はありますから、研究してみます