◯シローにいた変な親
土曜日の回転寿司にやって来ました 『先に降りていてもいいから』とは並んで待ちたくないと言う意味を無視しつつ、駐車場は満車に近かった アタシが階段を登っていると、小さな男の子が前を走る 親がそうさせている
生憎アタシ達は前の老人に発券は待つ事になる
が入り口は狭いので発券した後は奥の座席で待つしばらくしたら発券時に少年の男親が現れる
内心『姑息な奴め』と思った
ご飯をお腹いっぱい食べてレジで並んでいたら並んでる内側からまたあの姑息な親がわざわざまた並んでいる後ろ側から内側に通りたいらしくアタシ達を無理矢理どかした やっぱり
こうゆう親の子供は将来どうゆう子に育つのだろうか?と先行きを心配したぐらいその親は変だった 右側は空いていた通常ならお会計が優先される なんて言っても入り口付近は狭いのだが中国人みたいな日本人も存在するみたい だっ 日本人らしいが自閉症なのかも知れない
ちょっと唖然とした しかもあの親子は予約までしていたみたいなのに子供をわざと使わせて
足が遅いアタシを追い抜いたのは多分しめしめと思っているらしい 足が遅いと油断も隙もならない年齢を重ねても年寄りに優しい大人は存在しないかも知れない アタシが後期高齢者になる頃が相当に不安だっ 母親は来てないのか
離婚したのか?あの姑息振りだから女だって
嫌になるであろう 1組だし抜いたからと言って何になるんだか?