アン・ハッピーエンド
WOWOWの作品を見る機会は中々ないが、
面白い作品がある 『演じ屋』は最高に楽しい
親ガチャだの現代社会の闇が垣間見える
まるでありがちな話みたいだが、本当に親ガチャな家に生まれてきたならば…じゃぁどうするの前に母親はクズの男と一緒にならない
親ガチャの前に旦那ガチャなんだろうし、他人は核家族の家族をなんとかするとか、は到底難しいが、複雑だからこそ本来ならそれこそは法律で深く関わって欲しい部分ではないのか?
またお金はあったとしても使い方を間違えてしまう、使い慣れなければまた人生も狂ってしまうと言う
これがまたハッピーエンドでチャンチャンと、
終了してしまえば面白くもなんともない
演じ屋の監督は誰ですか?
監督・脚本は、「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」のテレビドラマ版・映画版を手掛け、2000年代初頭にインディーズ作品として「演じ屋」を制作した野口照夫