神楽坂で自粛していない店舗に正義の味方と言うチラシが人目を避けた時間に勝手に店舗の窓に貼られていた。 まぁこういう人は店舗にとって邪魔な存在でしかない。 一体本当の正義ならば、正々堂々と店舗が開いている時間に話に来ればまだ正義かもしれないが、そんな勇気もない 輩が、まるで皆んなを肩に乗せた言い掛かりを押し付ける ここで間違いないのは、皆んなではなく実は自分は、なのだっ これは心理として、迷惑が掛かっているのは、近所の人。実は反社会なのは、自分なのがわかっていない。 ここで、不思議だったのは、 飲食店の1日6万 月180万以上をもらったとして、そんなに高い家賃を払ってよく売り上げを出していたなぁと、つくづく感心するばかりで、何もしないで、勝手に正義を振りかざす人の不正義と対象的に従業員の生活や自分の生活を守る為に店舗を開けているほうが、まともに感じる 代表者＝自分なのだっ。誰の代表にもなっていないばかりか、この店に1円も落とさない。政府の言う事を守るのが正義ではない。まず自分の命を守る。これが１番大事。政府は自分と組織の懐を潤す事に必死だっ騙されてはならない
