田舎暮らしに憧れるようになって軽く3年目を迎えてしまう最近になり気がついた事が あるので記入してみたい アプリに ジモティ があり、410坪の土地を売りたいと記載があり問い合わせてみた 不動産屋さんではなく個人の方であった ご両親から相続した土地で地目は田 畑 だっ この 田 畑が癖もので 農業に従事する者でないと購入できない 転用は出来ない事もないのだが農地法という独自の法律によって農業委員会の許可がないと勝手に売買できないようになっている 日本の農業は高齢者が支えている スーパーを見ても魚でもタコなどモーリタニアや鮭などチリ産など 世界中から輸入されている 資源が乏しい国だからだっ 全く輸入に頼っているわけではないが 農業だけに限らず どの業種でもそうなのだが 引継いでくれる人材が不足している 農地法が今やどちらの 味方をしているかすらわからない というのも消費税問題と 絡むから またややこしくなる 誰を守っている法律なのか 全くわからない 広い土地は 夢が広がる平屋を建て 車も 広い駐車場にできる 自分で安心安全な野菜やお米迄作れる そう容易くは出来ないのだけれども 広いは管理しなくてはならない 人の手が入らないと 雑草に覆われ 雑草との戦いで 何も作れない状態になりかねない 子供を育て東京の大学に 送ったら貯金なんか無くなってしまったとこぼす 本当にその通りで 役に立たない法律の 見直しが必要なのではないのかと思った 農業委員会の許可は中々降りないそうだっ 何ヶ月いや1年 このヤル気があるんだかないんだかの姿勢にも 問題がかなりある その間に田舎暮らしに憧れていた人ですら移り気になってしまう だが なんでも行動に移してみないとわからないのだっ 何日で飽きてしまうかはわからないの だが 農地は当該農地となっていた この当該がよくわからない
