サクサクと歩く
身が軽い
好奇心旺盛
奥さんと娘さんがいる
奥さんと娘さんは2人で屋久島に旅行に
コバッチは1人で西表島にという状況だそうだっ だからあまり細かい事を気にしないので許してしまっているそうだ
私はテッキリ独身のボッチだと思っていたのだが。やはり闇を抱えていたのかっ?中々悠々旅行できる人は少ないよねっ何かしらあります
カヤックを漕いでたら首に巻いていた
フェイスタオルが風に飛んで水の中に
沈んでしまった人 自ら話されてたから
帰りのカヤックで私が発見し山さんか誰かがタオルをオール?パドック?ですくって拾ったエピソードあり透明ですぐ
わかったけれど止まれないので次の人に伝えただけなのよ 汗が出るのでタオルは必要だった滝で顔を洗ってみたりタオルは持ってなかったので後悔した
いやはやこの人大丈夫かなっと正直心配していた人の心配している場合ではなかった自分が1番怪しかった
帰りに別チームとスレ違った 細い道幅でお互いに譲り合うのだっ 向こうのチームガイドが楽しそうに『リタイア出た?』と
聞いてくる 男ばかりのチームだっ『全くないですよ』自信持ってトコさんは答える その人の裏の心理迄頭に描く余裕などなかった。後から考えたら何かと張り合っているのか?
何かが悔しいのか?って感じよ。リタイアは楽しいのか?過去には無かったそうだ
しかしコバッチは次の日のバラス シュノーケルをリタイアしたそうだっ恥じていたみたい。年には勝てないとかって
いやはやハードすぎだから スケジュールが。誰でもリタイアするって
私達はlineで📧のやり取りをして朝食の情報など逐一 報告していた
そう言うとこがB型っぽい なんでも
思い込みが激しいとこがあるよん
泳いで潜ってなんて無理だから
あんなにしんどかったのに 気持ちだけでもあっぱれですよ なんでも詰め込めばいいっていうのは違いますよ 何にもしなくても のんびりしたっていいじゃないですか?余裕がないのよねー私達の旅行の仕方はーと今になって思う
(日本人を指す)