ゼレンスキー氏国会演説
ロシア侵攻が1カ月続いていて ゼレンスキー氏は12分の演説 国際機関の在り方、リーダーシップと更なる経済制裁の強化、礼儀正しいメッセージを受け取りました。 罪のない人が犠牲になるのを 見てられない(誰だってそう) 人は降伏するべきだと言う人がいるが、元々約束など守らないプッチンプーに何したって話など聞きやしないのではないのか？降伏すれば負けた すなわち侵略を認めた事になってしまい、プッチンだけ、 フセインみたいに暗殺者を送り込み殺すわけにいかないのだろうか？このままでは、辛過ぎる。サリンをばら撒いた説があったが、国際機関が見て見ぬふりを決め込むのはどうにかならないのだろうか？ 一斉に何か各国がロシアに対抗するような事を早くするべきではないのか？平和の歌を同時刻にオンラインで歌うとか暴力以外で何かないだろうか？プッチン自身がやられないとわからない古い思考の指導者はなんとかならないものだろうか？ウクライナの国旗の色の服を着るとか今こそ反戦運動なのではないのか？いやいやチャイナ服を着て暗殺するしかない、か
