何の罪もない親子が被害に遭っただけでも大罪なのに、まるで加害者は血がかよってないだから【老害】なんだって叫びたくなる怒りが抑え切れないやるせない気持ちになる もし、自分の身内が被害者になったら…誰もが思う。実際に私があった事例なのだけれど、湯沢温泉で歩行者用の枠の白線内を歩行していただけでも高齢の運転手はもう怖くて怖くて仕方ないみたいだっクラクションを鳴らされた。大きな音でビックリして自転車なんか乗っていたら倒れてしまっていたかも知れない。そう普段は田舎道にあまり歩行者が居ないと言う事なのか？身勝手な運転者の理由は世間では通用しない。田舎では車が無ければ何処にも行かれない。好き好んで運転しているわけでわない様子が伺い知れる。 憎まれっ子世にはばかる なんてよく言っていたものだが子供がいつしか大人になり また精神年齢が子供に戻って行くものなのか？成長しきった日本の将来にどういう影響を与えていくのか？誰もがいつかは年を重ねて行き、医学が進歩して、滅多に死亡しなくなったらなったで福祉や年金で現在働く現役の肩に益々 現金が出てゆく構図はどうしても避けられない。なんとか折り合いをつけて政策に期待するよりどうにもならない問題なのか？避けては通れない道でもこの問題は急がないと 被害者が増えていくだけとなる こう開きなおられると老い先短い上級老人の味方は誰もいないばかりか、どんな判決になったとしても誰もが納得できないだろう
