三姉妹で渋谷のTリバブルに相談しにきた10時30分に待ち合わせをし、色々な事がわかった
わからなかった事は5年以内に売却すると6割位の税金を国に収めなければならないかどうか?
それは建ててからの話で実際は2割らしいがそれでも大きく見積もれば800万にもなる 税金は国民の義務でありココは
どうにかなる話ではない
ネックとなるのは、東京オリンピックと
現在の不動産の動きと消費税と確定申告
だっ全ては銀行の評価に左右されるらしい
東京オリンピックは全く関係ない場所の話なのだが現時点では売り急ぐ理由など
ない。が一般的な話としてマニアックな投資家か一般投資家向けな物件か
私1人だけ東京都下に住むが売却物件は
千葉の鉄筋アパートになる。住人にも非常に愛され満員御礼で それはそうと家賃が2万という破格値だからだろう
出て行ってくれたならそのほうが有難たい位だと不動産屋さんが言うが いつからそんな価格になってしまったのか分からず。管理人さんに任せっきりになってしまっている49年に建築され6千万はかかってない位。母が5月に他界し、私達姉妹が相続する事になった。元々私達夫婦は不動産関係の仕事に携わっている
下請けの末端なのだが そのおかげで
現在のリフォームの状況だの 住宅の価値が少しは理解しているつもりだっ誰でもわかる範囲だと東日本大震災で耐震に対する意識が変わった。もう55年頃から変化はあったのだ。鉄筋構造でその辺はクリアしている。損はしていないのだ
これからは違う。外壁塗装を控えている
しかしあと15年は何とかやっていける
家賃が安いおかげで店子さんが掃除をしてくれたり住人に愛されている何よりな話だっ 管理人さんとは長いお付き合いになっている。だが私と大して年齢が違わないその方Tさんは釣り好きで千葉の海沿いに別荘があり引退して釣りを思い切り楽しみたいのだそうだっ私達が訪れた時に物件を大事に扱って頂いているのが節々に伝わっていた。肝心な部分を聞き損なってしまっていたのだが〜
それらはこれから知る事となる