詰めて来た 黄色のドロドロを採取した
ペットボトル大の蓋を開けスーハーしてたら 見かねた旦那が 白根山を登ると言った そこはその場所は強烈な硫黄臭の山であった。何年か前にも山頂に行き
火口は見ていた。降りる途中にまた硫黄臭がして山肌に沢山のドロドロが拭きこぼれている。旅館が見えてきました。日帰り¥700と看板にあります。先は行き止まりの様子だった草津では散々温泉に無料で浸かり過ぎていたのにまたお金を出すのは正直嫌だったので、そんな時は偵察に行くのです
理想の温泉なのか?勿論 私の理想とは濁り湯に硫黄臭 こちらは見た所さびれた旅館です。
私達の後に1台の車から1人の犬を連れた男性が降りて来ました。まず偵察です
宿の主にお風呂を見たいと言ったら先客があるので断られました。さっきの男の人が私達に声を掛けてくれたのです。
その方のまずその方は私に何かの取材なのか聞きました。『ブログを書いてます』嘘ではないです すると豊国館に行っててくれと言います。混浴だけどと
何か怪しい感じはしたものの なんとか
そこにたどり付きました。また偵察です
すると迷路のような歴史を感じる館内は男女に別れています。アレっと思いましたが 真白な濁り湯です。金額も¥500
しかも露天風呂も溜まってる湯花にも
目が光ります