と言えば、相変わらずの地方の土地探しですとか、住宅展示場を見に行ったり、長〜い時間を展示場の方と話して疲れちゃって、そんな日は総菜パンだけかじって爆睡してしまったり、癒されるのは青森の後生掛け温泉の泥がまだ
タッパーの小さいのに入っていたのをまたカチカチに固まっているのをお湯で溶かして顔に塗りたくって顔パックしながら浴槽にまた泥を沈めて
ゆっくりと入浴したりする時間が至福ですねっ。最近では
駐車場のあるカラオケ店がお気に入りで-感染症対策も万全で、マイクスプレーやアルコールスプレーなど、どこでも
気をつけているとは思いますが…A IのDAMがお気に入りですねっ。毛の生えたような、小さな花壇に水を撒いたり、
たいした事はしてないですねっYouTubeでセルフビルドなどや小屋の建て方などを真剣に見させてもらったりしています。色々な場所に出かけているのでガソリン代が凄い事になっていて、もしかしたら
10月から東京のGO toが始まったとしてもどこにも行けないくらいな支出になってしまっています。当たり前のようですけれど、家となると耐震や揺れ対策、税金の面でも
考慮しないとならないといけないので、どうやらセルフビルドは相当に難易度が高めです。わからないならわからないように素直に教えて頂くと言う姿勢で挑んでおります。
どうしたら良いものか？
都会では、当たり前の下水道ですが、田舎では当たり前ではありませんし、その辺の雑草にまでお金を払っているような感覚と言うのか？またコロナになったりすると、家族でひっそりと引越した話など
。あまり、都会では、とか田舎では、という話をしたくなどないのですが、人間の本質と言うのか根っこの部分の追求はつらいものがあり、突き詰めすぎてもまた疲労してしまったりする毎日でもありますが決して田舎暮らしを諦めたりは出来ないと決意を新たにしてますねっ
LINEで遺言がー
とLINEから今日、突然お知らせがあったので、リアルタイムで、台風〜関東大震災があった日〜災害〜防災〜色々な事が不安になってしまった。今日だけの話ではなく、自身の経験から三年前に母を亡くし、三年経過した現在でも、 母が生きていた時にああしたらよかったなど後悔ばかりで 気持ちが前向きではなく、心の余裕がなく、なんとなく不安な気持ちを抱えたまま日常を過ごしていたから、今、何をしたらいいのか？という 自分の場合は？など。そんな事を考えていました。実際に母は有価証券や財産や不動産は遺言として正式な手続きを経て残してくれていたおかげで私達は迷う事はありませんでした。また私達も子供達や 孫が迷う事なく、我が一族の場合はそれほど細かいわけではなくかなり大まかな相続の 振り分けですが、死亡届けを出したら現金などを別にして 通帳など決まりごとが終わるまでは使用出来ないのも知っていましたからある程度の 葬式代などは現金で用意して あり本当に抜かりなかったですが、それと心とはまた別だから不思議なものです。コロナ渦の中だからこそ、会話や家族の繋がりが気になります その前にーYouTubeなどでLINEの管理についても無駄な ものを省き、プライバシーの 保護を強化する必要があります。知られたくない情報を ロックして管理してから使用しましょう
中高年からのエンディング・ノート
医療、延命治療をどうしたいのか？残された人がいつまでも、これでいいのか？後悔させないような人生の終え方を伝えられる。相続やお墓や葬儀 ①人生の終え方を伝えられる②これからの終活に向けて 残された人生を前向きに生きる 生き方が変わる 未来の自分へとノートが続く 今を生きる 目標や死んだ後 何がしたかったのだろう？ 何が出来るんだろう？ 人生の終わりを話合う事は これからの楽しみが見えてくる ライフプランノートで心寄りの方向で 日々の生活で気をつけたい事 これからの生き方が変わる よりよい1日が過ごせる 未来の自分に向けた言葉 人生をより豊かにする終活 私の場合は、妹達と月1で合った時にそれとなく伝えているつもりだけれど… 終活で大切な事 生きているうちに大切な人に『ありがとう』を伝える 家族・大切な人と1日3回以上会話をする 人生100年時代をより良くしていけたら…という気持ちが エンディング・ノートを書くという事に繋がるのかもしれない。ちょっと照れ臭い感じだし、まだ生きているし、なんだか恥ずかしい気持ちもあるけれど、伝える努力をしなければ伝わらないのは確かにあるかも…何度も書き変えたりしながら…変えていったりすればいいらしい。なかなか断捨離が出来ないからどうにかしなくてはいけないなぁ
