ど演歌
虐げられた女の世界とか、昭和の世界、は
昭和をよく知っている、世代のアタシでも、
令和の現代では違うなって気持ちになる
ただ根底にあるのわあるのよっ日本人の心が
だから何としても聞いてもらいたいんじゃないの? で長山洋子が昭和の女を歌っているワケ
で、何でアタシがその歌を聞いているかと言うとオーディションがあるとかで聞いているワケ
でも完璧など演歌なワケ あっ違うな感が満載なワケ 真似すら出来ない感じ?こう言っちゃなんだけど、やっばり古臭い感満載なワケ
あっ無理
無理 まださぁ風ぐらいだったら良いんだけど
時代を間違えちゃった感じねっ良いのよ好きな人だって居るんだからねっ 真似すら無理だわ
懐かしいとか感情移入も難しいのよっ
まだまだ女はある意味自由ではないが賢い女は
演歌の中みたいにはならないし、何かが違う
あんまり、唸るとか こぶしコロコロとか聞かないでしょ?否定はしないけれど、ちょっと流行るか流行らないかと、言ったら違う気がする
針の穴通るみたいな狭い道を一体全体誰が通るんだっつう話なのよ
なんだかんだ言ったって単に視聴率稼ごうって
作戦なんじゃないの?嫌、アタシはまともに
1曲すら聴けませんでした〜
音楽ほどその人となりがわかるよねー車の中で
漏れ出るドスドスした低い音とか『あーぁ』みたいな気持ちになる