戦後最大の防衛に
何が問題なのか？5年で総額 43兆円にする 現在は6兆円5年に掛けて総額5年間トータル43兆円 上乗せする為にどこから出るのか？歳出削減は節約 剰余金は余ったお金 国債の 余ったお金、政府の資産を確保で足りないので増税 法人税＝海外から起業をしたり 、たばこ税、 所得税、復興支援所得税を 20年間延長して防衛費に充てる よくわからない。復興支援じゃなくて防衛費に使う 延長して転用 増税＋国債 建設国債〜防衛に充てよう
節約する、かき集める、 復興支援、建設国債(橋つくったり)
反撃能力〜敵基地攻撃能力 射的外から攻撃するを反撃能力と言うようになった
反撃能力が大問題 やられたら守るを根本から違う
結構揉める、現役の閣僚から 異論が出る 何故今増税なのか？
復興について間違ったイメージが定着するから止めたほうがいいなど色んな意見 物凄い国民の反発がある 国民を刺激する反対のほうが多い。何故年末に急いでいるのか？ ①ロシア、ウクライナ
② ロシアから見たら日本は敵国視
③ 台湾有事 中国は台湾を国家として見ていない
④中国とロシアが接近している共同で威嚇
①〜④ 米国の要請 ヨーロッパが変わって来た、国防費を上げ 2%に上げなきゃならない NATOと足並みを揃えなければならない。国内と国外の事情 防衛費の為の国債 何故急ぐのか？ 恐らく2つ 通常国会 年末にまとめて23年度に変えないと5年間がズレる もう1つ 閣僚がピリピリしているか？財務省なんです 清和会(阿部派) 宏池会(財務省との繋がりが深い) 消費税パターン 竹下さんの時はなんとなくイメージさせておいて次の総理に通過させるかもできるのが財務省の狙いや思惑があるのではないか？ 復興の為に使うのではないか？増税さえされなきゃ良いって 説 他が通過している 反発折り込み済み いつからだぁーって言ってない、こことここを下げて、 国債なら良くないじゃないですか？防衛費の為の国債 国のインフラは永く後世にも影響があるので。軍の設備なんかは短いのに変えてしまったら使い放題。第2次世界大戦ー福田赳夫さんー『決して防衛費には充てない』戦後始めて大事なのは全体的な方向 もちろん状況は厳しいのだが 暴走させてしまったら歯止めが効かない 防衛費を2倍にして何を買うのか？日本の防衛産業を知っていますか？ 特殊、防衛装備海外に売る時は細かい条件がある。日本のメーカーは自衛隊しか買えない。海外のメーカーはどんどん売っている少量だと高くなる コマツ、カヤバ、撤退 国内で開発となると出来てない 韓国は売れてる。産業を海外に輸出する。音楽や映画 防衛装備、ジェネリック版 そこそこリーズナブル 国内で開発は大変だよねー それも望まれている状況 日本の舵取りは相当大変 財務状況が厳しい中で心元ない それで大丈夫か？ GDP2%なら防衛費に充てると防衛費の負担GDP4%はロシアー『戦争に行け』 米国は3.5% 国民1人辺りの負担は1%なので2%にできるよね？中国は1.7% で日本の5倍 2030迄に台湾有事になるって専門家が言ってる お金の量が装備に関わってくる 日本政府にも監視をしないとロシアと同じ事になりますよー しっかり見て理解しなければならない誰の為なの
