近所の人で入所した祖母のお見舞いにも頻繁に来てくれて 面倒見のいい人がいて、亡き母と親しい叔母さんSさん実家の3軒隣に息子家族と住んでおり、実家の門のことを言ってくれたらしい なので、やっと業者に見積もりを出してヤル気になってくれたらしい もうわたし達は私は長女で 末っ子の３女も顔を見れば なんとかしたほうが良いと 言って来たが、『何でわたしが』と言っていた位に次女にとっては、無関心な事だったらしい。 また次女はLINEの返信など 普段はしない その次女が返信した時はわたし達夫婦の喧嘩を告白した時に私に気分転換に散歩したらなどと提案してきたり、珍しい事もあるもんだと思ったが 本心はさらけださないものの 男なんてめんどくさそうだから『私は1人で結構よ』とでも言いたげみたいに面倒くさがりで臆病な次女の様子がなんとなしにわかる 遺産となる有価証券など、もう本当に何度も何度も1年位は言ってやっと整理してから コロナ渦になり、売り逃げられ、たまたまだが結果的に良かったって事になった 兄弟姉妹でも何考えているのか理解不能だからこそ、普段からコミニケーションは必要なのだと、つくづく思う 次女にとって家は親の家で まだ居候みたいな感覚なのか どうなのかはわからないが みすぼらしく住むよりかは 小綺麗に住むほうがどんなに 心地よいかしれないとは思うのだが私には次女の気持ちはいつも理解し辛い
