環境大臣の小泉進次郎が推進している 全く海洋にも何にも意味がない策である事 ①海に流れついたプラゴミが全て日本国内で出ているプラゴミではない ②コロナでプラの使い回しは危険だって世界と逆行している バクテリアとか流れついているプラを減らす為の努力なら理解できるけれど、使用している以上プラはなくならない ③今まで無料だったプラ袋にお金を使う人は少ないので、消費にブレーキがかかり、コンビニやスーパーで買い控えが増える エコでもなんでもなく、つまらない策だった だから世襲議員は…と言われる 10地点に漂流したプラチックゴミ袋の内訳は0.3全体で言えば、発砲スチロールや漁業のロープなど比較にならない 弁当の容器や根本から使用しない愚策と言われても仕方ない スコーピオンのドラマで知っった本当にプラゴミを食べる虫がいた欧州ではすでに2017 から実施されている。ハチノスツヅリガと言う虫である。ただ虫に食べさせると言うのはどうか？と言う意見もあり 根本から減らさないとならないと言う意見にもなっている ドラマではプラゴミを固める際に自然の物を利用して、クラゲが集まり…と相変わらず時間切れスレスレの展開になってゆく…シーズン4の9話くらいだと思う
