空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

金時山に登る

知っているようで知らない だから私は温泉に入る為に来たんだと言うと この濁り湯の 店主は 私を変わり者の様な目で見る
何度も 大体は電車とバスで 4時間をかけて 仙石原に来て 14時頃 そんなに言うなら 登ってみるべっ と 向かったが すれ違った老人に 『今夜は 山頂でお泊りですか?』と 聞かれた 何メートルも行かない内にゴロゴロの足場にやられ断念する そして 1泊し だるんだるんの 全身に気合いを入れるべく チャレンジしたのはいーのだ が 公衆トイレにて 用を足す 4名の気合いを入れた女同士のハイカーがトイレ脇にて 準備運動をしている まるっきり気合いが入っている トレッキングの服装である 私達はたるんだ服装で 登る 神社迄でも 息があがる。少し歩いては座るを繰り返した やっと大岩迄来た 。すれ違う人にあと何時間か 聞くと 2時間と言う 頂上に行けば 富士山も見れる らしい またすれ違った老人に 途中で引き返すと言うと 登ったら冷たい物もあるし 気分が良いと 励まされ また 歩き出し 休み また歩き出し を、嫌になるくらい繰り返した そうだ 仕事でもそうだった終わりが見えそうで見えない なんで人はこんなに 苦痛を 繰り返すのかわからない 歩き 休み 難所が 沢山あり また腰かけると 何やら ウンチ臭い ティシュペーパーがかけてあるから 間に合わない人がしたらしい。 なんで こんな 所にいう場所だった お願いだからこんな場所にして いかないでと言いたい ロープで岩を上がっていく場所や石と石を超えてあがる場所 平坦な場所頂上はまだかまだかと だんだん景色も良く なっていく そうして 頂上へ お店もあり 店のおばあちゃんもいる みるからにおばあちゃんにはこの険しい道を上がってきたようには思えなかった 聞いてみても良かったのかもしれない こちらがお住まいなのですか?と いやいやもう 足の感覚がなく 筋肉痛でいっぱいいっぱいだった しっかり休憩をし 持っていた 水や炭酸は500ミリはすでに飲み干し ていた 水分補給は必要で 足りないくらい だが 物資は山頂だからかお高い。それは仕方ないのかもしれないが 食事をするほど お腹も減っていないので身体だけ 座って休ませてもらい 早々に下山した ハイキングコースにしちゃぁ 本格的に私にとって 厳しい道のりでした 帰りも 小石や赤土に滑って安定しない岩ゴロゴロの不安定な所を慎重に降りる 本当に泊りになるかと 思う位 遠く感じました ですが スタート地点に戻ると やったーと言う気持ちになり 不思議です またお腹の肉も 落ちたような感じもあり 足は筋肉痛で普通の階段も降りるのに苦労しますけれど いいかもしれません ねっ登山は

銀行の引き出し手数料

私の主な取引き銀行は三菱です 前回 コンビニで夜間 お金を引き出しした時に手数料¥210 掛かっていました件について モクシモクです 銀行に行き調べて来ました 4回目の引き出しだったそうです 3回迄は無料 ステージによって条件が違います 自分のステージはカードがあればATMからボタン操作で直ぐ見れます ホワイトステージ預金残高10万以上 シルバーステージ預金残高30万以上 コンビニATM2回 プラチナステージ預金残高500万以上 コンビニATM3回 20日から翌月19日迄 ネックは20日が基準日になる という事なのです 20日から数えて何回コンビニで引き出ししたか?という事になります 貯金が中々出来ないのであれば 支出を抑えなければなりません。ほんのちょっとならいいか 私のアマゾンプライムが そうです 自分の甘さが金額に 現れます

甲州街道は狭い

のに 道路にはみ出ている自転車は危ない なんでもいっしょくたなこの国は 形ばかり外面よくしても 結果 事故に遭遇した時は、自己責任なのに 普通にトラック 2トン車が通ってギリギリな車幅に自転車が通れるマークが表示してあるのは おかしいのではないのか? モクシモクです しかも 子供の自転車が大きく はみ出して通ってるのを見つけ 危ないなぁと思った トラックの運転手からは下は 死角になる なんでもゴテゴテだけれど どうするのだろうか?これをどこの統計だか持ってきて前年度の交通事故の 平均値から下がったから安心だとか そんな事言ってたら "寝言は寝て言え"である 自転車が通る道をバイクも 原チャリもトラックも走る 車幅が余裕あるならまだ理解出来るが 左折に右折 無理して 自転車レーンを作る必要があったのだろうか?歩行者用道路も狭いが 譲り合えば 通れない事はないし どっちにしても スピード差を考えなかったの だろうか? 自転車に乗っている人はプロのドライバー並みの技術があるのだろうか? あったら尚更 車道には出ないと思うのだけれど 無謀というか無知というか