午前3時 もうお終いな気持ちがして
イビキをかいてグッスリこんと寝ている
旦那を無理矢理起こす なんだか居ても
たっても居られないような気持ち
自殺したいとかそう言うのじゃない
ソワソワする 難しいような事や文字などやクロスワードパズルや化粧なども
かなり面倒になる 匂いにも敏感になり
音にも敏感になる 日曜日の朝 穏やかな日に 救急車がいつまでも泊まってる
角地にあり近くの人にはハブ的な存在でありタクシーなどよく家の前で泊まる
けたたましくサイレン音は鳴らさないでくれと念を押したがなにぶん救急なので
とやんわり断られるも家の前では音は止めてくれた 体温をはかったり脈をはかったり指に挟むタイプである 書類にサインしたりもう長い事 細い道路に止まっているが救急なので救急隊の方は
平気な様子である 丁寧な説明であった
つまりは病院が開かなければ事務手続きが出来ないと だからどうにもならない
受け入れられる病院がないまた9時にも
なれば事情が違う事などを丁寧に説明してくれた なのでいつまでも座っているわけにもいかず何の為の救急かとも思ったが 病気なので言い返す力もなく いつもの私では全くなかった