私の自宅の鍵の定位置なんだけれどブログになりますか？こんにちはいつも能天気なモクシモクです
長野から高速バスで帰ってきて最寄りの駅で夕飯を済ませ
倒れるように寝て1日を終えて翌日 そう今日 旦那さんは家の鍵を見失ったらしい 私は
朝からシャワーを浴びて 昨日
お風呂にも入らずに寝てしまったので ネイキッドなまま
フラフラしていたのだけれど
旦那さんの鍵はいよいよ 見つからない もう
支度も出来て も、出ようとしても鍵がなくて出れるに出られない 皆さんはそんな経験はないですか？旦那さんは自分の鍵もそうですが 割と人の鍵も(お客様の)もあります。それは私が見つけたので 済んだ話ですが さて また自分に腹だたしいのか 行動が派手です
まずカバンの使い勝手が悪いとカッターで内布を切りだし
カバンを逆さにし何度も荒く
床全面にガシャガシャガッチャーンと力まかせに投げつける その後に自分の顔をバシンバシンと平手打ちしついには
壁に頭を打ち付ける
で頭が痛くなったらしい
ここまでは案外 通常な話で
私には見飽きている光景でも
あるので 『そうねっ私だったら昨日 どうしてたか同じ行動を取ってみるかも』と、じゃぁ誰が自宅の鍵を開けたか？
思い出してみた。 よくよく思い返してみると 駅から徒歩だけでいっぱいいっぱいだった私は旦那さんに先に歩いてくれっと頼んでいた。生ビールまで飲んでいたし、でそこで
昨日、サンダルを購入した事を思い出した ヒールが太く高いので 初サンダルは安定はしていた私の甲が広いタイプでも窮屈ではなく 見た目にも
オシャレなデザインで気に入り購入したが まだ慣れなくて
駅の階段でもコケたら骨折に
なり兼ねないので慎重に手すりにつかまりながら歩いた
1. そうして やっと自宅に到着すると旦那なあの2万の靴があったが 真っ暗だったのでちょっとイラッとしてヒールで踏んだ記憶があった
誕生日プレゼントを兼ねて
私がプレゼントした品だった
が 安いメーカーの同じ色の
スニーカーも購入しているので どっちかは見分けがつかなかったのだっ 旦那に話すると
『ひどい』と言った それはそうかもしれないが 大きい靴箱があるのに お互いしまわないから2人しか住んでいないのに何人も住んでいるような散らかり具合になっている
で脚で寄せて自分の靴のスペースを作り 上がった そんな様子を思い出した。
で、やはり最悪の気分の時はもっと最悪を連想すれば いい
のだから わが息子の話、海外で忘れものした 探索するだけ
でも最低料金は1万以上は確実に掛かる もう帰国してきてしまっては たまたまバイクの主は何本も鍵があり 大ごとには至らなかったのが幸いだった
自宅の鍵と友人のバイクの鍵を忘れた話 に比べたら どんなにか救われる しかも ドアを開けたのは旦那本人なら鍵は自宅にある筈 バスの中やバスタに置き忘れはないだけでも探す手間が省ける
多分 自宅に帰り安心して鍵を置く習慣が無意識にあるのだろう その時点でズボンのポケットやカバンの中もまたは大きなリュックの中にも無かった。じゃぁとそこで 私が立ち上がり玄関に向かう途中で
『あった』1時間鍵がでて出てくるまで 時間が経過してしまったのだけれども…相変わらず面白い旦那だった
で 食事したり するオコタの
真四角のテーブルの上に置いていたのだが 滑って床に落ちたらしい。わかってはいるけれど なかなか出来ない人らしい。カラピナで 伸びる渦巻きのゴムので容易に鍵を取り付けていつもの場所から崩さないを徹底できれば1時間を無駄にしなくても済んだのかも
しれない 旦那さんにはなかなか出来ないみたいよぉ
