空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

千葉に住む

千葉に住む

お師匠さんに誘われて、クマの仕事に付いて来た、アタシ 仕事している人を応援する または見守る、または留守番?の仕事。車の見張り? 東陽町のお仕事、お師匠さんの仕事は2トントラックにゴミを詰めて運ぶ。下見無し、 東京支部が忙しいので、急遽、応援と言う形となった。 いやはや、ボランティアに近い金額で受けた。福祉関係の方の応援もあったのか、皆さん手慣れたものだった。朝早く出掛けては無かったものの 朝早くの朝の渋滞には慣れなくて、イライラが朝からMAXだった。クマは割と安全の為に車間距離を取るのだけれど、ずり込みとか、割と横からスゥーと入られる。車体が大きいから車に傷を付けたくない為に必死になっているのだっそれを左車線に路駐だの自転車だの、バイクだの、 だから神経がすり減るような思いなのだっ 自分の感覚がもう老化したような感じにさえ、23区外に住んでいるのと、このビル群に住んでいるのとでは相当違う。我が家は都会と思っていたが、そうでは無かったと、 駐車場も世知辛い。高い。だから3時間位でやっつけないとならない仕事は2時間で、 やっつけられた。10年以上前でアタシ達は掃除で朝から這いつくばって汚い箇所を掃除した代金が5万円、で布団2組と机を運んだ業者は7万持って行った記憶があって、ゴミはお金になる事を学んだアタシ達であったが、この仕事はある意味、ボランティアに近いがまぁお師匠さんの仕事ではよくある話だっ。千葉の離れから見積もりに来たのでは往復、交通費だけでも¥6.000はかかり、ガソリン代もバカにならない。お客さんとの長年のお付き合いも大事になる、アタシはまぁ余り役には立っていないが、この街を歩いてみたり、暇な時間をどう過ごしたらいいのか散策したり、キャンドゥにより 眉ペンやアイライナーを購入して、ブラブラした。ビルの5階にある、カラオケ屋に寄ってみた、ビックエコーとか カラオケ館コートダジュールといった大手でなく聞いた事ないカラオケ店だった。あらかじめ、部屋を見せてもらって、薄暗くて狭い部屋で アタシは6畳位を希望したが 3畳もなかった事に頭の中では理解したものの、『また来ます』と言って店をあとにしたが多分2度と行かないだろう。古くて新しいような昭和の店も点在して、よく残っていたなぁと言う感想と、住んでいる人の年齢を想像すると 複雑な心境になった。 今日の仕事は施設に入って、介護ベットを入れる為に1部屋片付けたらしい。そうなんだ部屋から持ち出された品々のホコリは何十年とも、何百年ともスザマジイ。アタシは車を取りに行っている間にお手伝いに来ていた役所の人の言葉を聞き逃しはしなかった。女の人の手伝いはあらかじめ、上のジャケットはツルツル素材で全部病原菌とか自分の部屋に持ちこまないように捨てられる服を着ていると言ったような事を話ていた。 まぁそれはなんとなくわかる お師匠さんはタバコとホコリで変な咳をしていて、道路に唾を吐いた。 アタシ達はひと段落つくと、車ごと入れるバーミアンに向かって遅いお昼にした。 そうしてお師匠さんの今抱えている問題と向き合う事になった。